雲南の祭り
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大東七夕祭り

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大東七夕祭り(大東町)

 大東七夕祭は毎年8月6日に行われます。その歴史は古く、尼子・毛利の戦乱の後、1574年(天正2年)の七夕の夜、村人が笹竹の枝に平和の喜びを表した短冊を飾り付け、代官屋敷に繰り込んで平和の世を祝ったのが始まりといわれています。その後、江戸時代の明和年間に宮田玄祐という寺子屋の師匠が、ある年の七夕の夜、子供たちに提灯をつけた笹竹を持たせて行列で歩かせたところ町内の評判になりました。その風習は現在にも受け継がれ、子供行列として夏の夜の風物詩となっています。

 8月6日の夕方、浴衣やハッピで着飾った子供たちは、自分たちで作った短冊と提灯をつけた笹竹を手に、趣向を凝らした大提灯や山車とともに町内を行列します。「サーイ サーイ サイサイ テンテコテンノ七夕サン テンテコテンノ七夕サン・・・」と声を張りあげて七夕サンの歌を歌いながら町内を練り歩き、商店街の裏手を流れる赤川堤防で子供花火を打ち上げてフィナーレとなります。