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■村下が学習活動として子ども達に「古代たたら製鉄」を伝える様子

   国選定保存技術保持者である木原明村下は、地域の子ども達に「古代たたら製鉄(ミニたたら)」を通じて体験学習の支援を行っています。
 学校の総合的学習の時間などで、地域で行われてきたこのたたら吹き製鉄とはどんなものか、炉づくりから砂鉄装入、木炭投入を子ども達に実体験してもらい、特色のある教育の一環として貢献しています。
     
 
 
 平成16年3月、地元の鳥上小学校には、木原明村下の指導、監修により「たたら工房」が建てられ、竣工イベントでの操業が行われました。釜を壊す子ども達の眼差しは真剣そのもので、熱せられた真っ赤になったケラを一生懸命になり取り出し、約20kgの立派なケラができていました。
 地域で育まれた素晴らしいたたら吹き製鉄の文化を、後世に継承していくことの大切さを再認識させられます。
 

鳥上小学校で行われた「子どもたたらの操業」の映像をご覧になれます。


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